ABOUT iye kyoto|一葉 京都

一葉の中に、四季がある。 茶であり、葉であり、舟であり、心でもある。 小さな一室に身を置き、 器と向き合い、茶を味わう。 その一服のなかに、 四季はめぐり、天地はひらく。

オンライン企画 |FEATURE

  • 秋 ・ 茶香巡礼 (六種)
The Aroma Collection

    秋 ・ 茶香巡礼 (六種) The Aroma Collection

    ¥7,700

    現在までに、茶葉からは700種類を超える香気成分が確認されている。茶の審評では、乾茶・茶湯・葉底それぞれの香りを観察する。鳳凰単叢の花蜜香、龍井の豆香、ジャスミン茶の花香、老叢水仙の木質香など、茶ごとに個性豊かな香りを持つが、その変化が最も豊かに現れるのは湯を注いだ後である。 茶の香りは、どこから生まれるのか。 窨花、品種、環境、そして製茶。
 萎凋や発酵、焙火、燻製といった製茶技術、そして歳月による変化。 秋のはじまりに、2026年の新茶を中心に、香りの生まれ方が異なる六種を選びました。
香り豊かな新茶を楽しめる季節となりました。ぜひお楽しみください。

  • オンライン企画 第三回
Online Selection Vol.3

    オンライン企画 第三回 Online Selection Vol.3

    ガラス作家になる以前、王承龍は北京で建築家として活動していた。自身の建築事務所には「SLOW Architects」という名前を付けた。過去20年、中国の都市開発が急速に進むなかで、このような名前は決して多くなかった。けれど、「Slow」は彼が一貫して大切にしてきた姿勢でもある。現在は富山に暮らし、季節ごとの植物の変化を待ち、植物を採集し、型を作り、ガラスを溶かし、焼成し、徐冷し、磨き上げる。鋳造ガラスの作品は、そのすべてが手作業で少しずつ生み出される。その工程のどの段階も、ほとんど「速く」することができない。 このゆっくりとした時間は、器を使うひとときにも存在する。器を手に取り、置き、湯を注ぎ、お茶を飲む。動作が少しゆっくりになるだけで、呼吸も落ち着き、心も静かになっていく。 Slow Pour。ゆっくりと湯を注ぐこと。 その何気ない動作を定格したのが、 今回の王承龍 秋の新作オンライン企画。

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FAQ

iye kyoto 一葉とは?
iye kyoto 一葉は、2026年7月に京都で設立された、中国茶を中心とした小さなティールーム兼ギャラリーです。 「一葉知秋」に由来するその名には、小さな一葉から季節や変化を感じ取るという思いが込められています。 中国と日本を行き来しながら、中国茶や手仕事の茶器をご紹介し、茶を通じて人と人、時間と感性をつなぐことを目指しています。
実店舗はありますか?
京都市中心部の四条烏丸エリアに実店舗を準備中です。2026年末頃のオープンを予定しており、詳細は改めてお知らせいたします。 現在はオンラインショップにて、中国各地の茶山から選んだ、自然な栽培方法で育てられたお茶と、手仕事による茶器をご紹介しています。
お問い合わせ方法を教えてください。
ご質問やご相談は、下記メールアドレスまでお気軽にご連絡ください。 [email protected]